オオサカジン スポーツで地元交流

今日は深野中、例のセピア色の体育館にお邪魔をしました。参加者は8名と、少しすくなめ。でもその分しっかり練習ができます。



まずはN親子のお母さんと久々に試合を。Nさんはカットウーマン。きれいなカットをひきながら少し浮いたら容赦なく強烈なバックスマッシュを叩き込んできます。結果はあっさり0-3で敗戦。これははっきり言って自分のフォア打ちの練習不足。
すぐさまNさんにカット打ちをお願いし基礎を再度叩き込む事に。ただラバーを両面張ってからラケットが重くスイングが遅れてます。もちろんこの歳から筋トレは無謀、ラバー又はラケットを軽くするしかありません。とりあえずワンランク薄いラバーを発注、それでを試してみることに？します。


でも今日はNさんとSさんにカット打ちのお相手を1時間ほどしていただきました。さらにNさんから最新のカット打ちのコツ・タイミングをご教示。自分は昭和のカット打ち、球を頂点ではなく頂点からすこし待って引き付けて打つスタイル。ところが今のカット打ちは、頂点までのタイミングで面を合わせて振り抜く、早めのタイミングで打つので相手は取りにくいとのこと。これは新しい発見、参考にします。Nさんありがとう！でも1時間のカット打ち、ちょっとやり過ぎました。あーしんど！

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社会人卓球クローバー

住道北小卓球同好会